認定ファシリテーター講師育成講座 第三期 in 静岡
テスト&リベンジ、終了しました
❣️
当初は4時間の予定でしたが、
意欲的なレジュメと構成の練り直しに時間を取って、
6時間コースになりました。

<本日の心に残る言葉たちをシェア>
・不穏な空気に気づいていたが、そっとしておいたーーー
   結果 取り残され感が増幅し、雰囲気の悪い悪循環に。
  →「おや?」と思ったら、相手に問いかける。
・伝えること・やりきることに必死になってしまった。
  ~主役は、参加者。
  無理やり連れていくのではなく、参加者に寄り添いながら一緒に創っていく。
・想定外の状況になった時、どうしたら!?
 対応力をつけるには?
 ~今回の目的に立ち返る。
  ゴールを握り、これまでの流れと意図を振り返っていく中で
   一緒に考えてもいい。
・自分で考えるスキマ、感じるスキマがあると良い。
・どうなってほしいか、に基づいて場の設定ができれば。
 ~アイスブレイク・ワーク・インストラクションともに
・新人の気持ち・やる気のない職員の気持ち・・・受講者の役をやってみて気が付いた。
・伝えたいことにまつわる事例が入ると、イメージがわきやすい
・いろいろな想定をすること・日々の中で引き出しを増やしておくことが大切。
・本題と、受講者の声を拾う中でかけ離れてしまったテーマをつなぐには?!
 ~振り返りをしながら、今の流れとリンクする点を整理し、共有していくとGood!
・普段の立場上、言えない、繕ってしまう関係性の中で 受講者の本音に気づいて調整をしていくには?
 場の空気感・受講者の姿勢・表情・様子に目を向けると
 何が起きているのかが見えてくる。
・かつてはトップダウン型だったが、今の職員はそれでは伝わらない。
 やはり気づいて導く場をどう作っていくかーーー?
 今回の講座がまさにそれだと感じた。
・最後に、クロージングトークで「願い」を伝えるって大切。
・痛い気づきだらけで落ち込むけれども、
  痛みがあるから、包んであげられる。
  それもしっかり味わっていきたい。
ZOOM&実践の第1講から第5講まで、
学びの集大成としてのチャレンジが、テストです。
集大成であり、新たなステージへのスタートでもあるこの機会。
よろよろに自信を失いながら、
混乱しながらも腹を据えて向き合ったチャレンジの分だけ
今後の気づきが広がることでしょう。
熱意と、これからのチャレンジに拍手です👏

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認定ファシリテーター講師育成講座、
次回 2020年4月~は関西開催となります。
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